2001年 7月26日

フジユニバンスが開発したトルク感応型カム式LSDを内臓した2駆4駆切換装置付のデフがスズキ(株)の四輪バギー車「ATV」の新機種に採用されました。

 株式会社フジユニバンス(鈴木 一和雄社長、本社=静岡県湖西市)が開発した、2駆4駆切換装置機構を持ったデフが、6月25日にスズキ株式会社が発表した四輪バギー車ATVの新機種である「アイガー」「ヴィンソン」のフロントデフに採用されました。

 この新型デフは、トルク感応型カム式LSD「シュアトラック」を内臓し、2駆4駆切換装置が付いており、2駆と4駆を路面状況によって、自由に選択することが出来ます。
 したがって、通常は2駆として走行し、燃費とハンドリングの向上を確保、悪路においては、「シュアトラック」付きの4駆に切り換えることが出来、砂地、草地等で、その威力を発揮し、トルクフルな安定した走行が可能となります。
 2駆4駆切り換え装置は、レバー式とボタン式があり、簡単に2駆4駆切り換えが可能となっております。
 

        「新型デフ」


『新型デフ』の特徴
本FRデファレンシャル ユニットは、小型・軽量で、且つ、良好なハンドリングを確保した2WDポジションと、左右輪のトルク伝達を理想的な状態にする『シュアトラック』を有する4WDフルタイムポジションを、ドライバーが任意に切り換えできる機構を持ったシステムです。

500cc『Vinson』には、便利な電動式2WD−4WDフルタイム切り替え機構付きユニットが搭載され ています。

ハンドル上のボタンにより、400cc『Eiger』と同様に、2WD−4WDフルタイム切り換えが可能です。
400cc『Eiger』には、安価で確実な手動式2WD−4WD切り換え機構を有するユニットが搭載されました。

切り換えは、ハンドル上のレバーで行われ、ハンドリングの良い2WDと、砂地や草原で威力を発揮する、4WDフルタイム ポジションに切り換える事が可能です。

 

以 上

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